愛犬と女性が本を読むイラスト

犬との素敵な物語〜犬との暮らし〜

DOGFRIENDLYでは、犬との素敵な物語・愛犬の写真を本に収め、半永久的に思い出を残す活動を行っています。
愛犬との「暮らし」にまつわる思い出を本にしませんか?出版にかかる費用は0円です。
たくさんの「愛犬との暮らし」の投稿が集まったら一冊の本になり、「国会図書館」に納品されます。

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離婚危機と住まい探し:後悔と未来への道筋

#ペット可物件 #リフォーム #離婚
 
旦那に「死ね!」と言ってしまいました…。リフォーム計画が進んで契約寸前だったのに、旦那がリフォームをしないと…。今住んでいる賃貸は元旦那名義で、保証人も元姑のままなんです。離婚する時、「犬を飼うなら、私に実家がないから滞納しなければ住んでも良い」と言われていました。結婚前からこの状況は伝えていて、早く引っ越したいと話していました。でも結婚後も引っ越しせず、名義や住所変更もしてくれず…。元旦那の職場に旦那が行き「再婚したんだから早く引っ越ししてほしい」と言われたり、住所変更しないと保育園や税金の書類が面倒なのに、旦那は私に任せっぱなし…。「いつかは実家に帰るから、ディーゼル車の仕事用車両で住所変更できない」と言われ、実家をリフォームして暮らすことに…。義両親も喜んでくれていた矢先に双子を妊娠。すると旦那は「リフォームにお金がない、双子を育てるのは大変」と中絶を望み、私は中絶しました…。今でも後悔しています。離婚も考えましたが、やり直そうと決めてリフォームの見積もりをし、契約寸前なのに「田舎は人間関係が複雑で虫も出る、お前は親父とやっていけない」と…。二世帯住宅は大変だと分かっていますが、私も覚悟していました。でも旦那は「価値観が違う、無理だ、話し合っても意味がない」と言い…。私は怒って「あんたが死ねば良かった!」と叫んでしまいました。生きる気力がありません。今まで頑張ったことが無駄だったのか…。田舎でも働けるよう就職先も確保していました。言ってはいけない言葉と分かっていますが、抑えられませんでした。何が悪かったのでしょうか?どうすれば良かったのでしょうか?双子は旦那も望んで計画的に妊娠したのですが、双子だったためお金がないから…と中絶することになりました。結局中絶したのは私なので、旦那ばかりを責められませんが…。「それは終わったこと、もう言うな」と言われ、暴れてしまいました。

本当に辛い状況ですね。ご自身の感情を吐露していただき、ありがとうございます。 言葉の暴力は決して許されるものではありませんが、ここまで追い詰められた背景には、長年抱えてきた不安やストレスが大きく影響していることは想像に難くありません。まずは、ご自身を責めるのをやめて、ゆっくりと落ち着いて現状を整理してみましょう。

問題点の整理:繰り返されるストレスと行き詰まり

まず、問題点を整理してみましょう。いくつか大きな課題が見えてきます。

1. 住居問題:不安定な賃貸状況と住所変更の遅延

現在お住まいの賃貸住宅は、元旦那さんの名義であり、保証人も元姑さん。これは、非常に不安定な状況です。住所変更が遅れていることで、保育園や税金関係の手続きに支障が出ていることも大きなストレスになっています。ご主人との間で、住居に関する意思疎通が全くできていないことが、問題の根本にあります。

2. リフォーム計画の頓挫と価値観の相違

リフォーム計画がご主人の反対で頓挫したことは、大きなショックだったと思います。さらに、田舎での生活に対する価値観の相違も浮き彫りになりました。ご主人の「田舎は人間関係が複雑で虫も出る」「お前は親父とやっていけない」という発言は、あなたへの配慮が全く感じられない、非常に傷つく言葉です。

3. 双子の妊娠と中絶:大きな後悔と心の傷

双子の妊娠と中絶は、あなたにとって計り知れないほどの苦痛と後悔を残した出来事でしょう。計画的な妊娠だったとはいえ、経済的な不安やご主人の反対によって中絶せざるを得なかった状況は、あなたを深く傷つけ、精神的に追い詰めたと考えられます。

解決策を探る:一歩ずつ、未来へ向かうために

現状を打破するためには、段階的に問題解決に取り組む必要があります。まずは、ご自身の安全と心のケアを最優先しましょう。

1. 安心できる相談窓口の利用

まずは、一人で抱え込まず、誰かに相談することが大切です。地域の相談窓口専門機関に相談してみましょう。専門家のアドバイスを受けることで、冷静に状況を判断し、適切な対応策を立てることができます。また、友人や家族など、信頼できる人に話を聞いてもらうだけでも気持ちが楽になることがあります。

2. 住居の確保:ペット可物件の積極的な探求

現在の賃貸住宅の不安定さを解消するために、ペット可物件を積極的に探しましょう。DOG-FRIENDLYのようなペットと暮らせる物件情報サイトを活用すれば、条件に合う物件を見つけやすくなります。引っ越しは大きな負担ですが、安全で安心できる住まいを確保することは、今後の生活の基盤を築く上で非常に重要です。

物件探しでは、以下の点を考慮しましょう。

3. ご主人との話し合い:冷静な対話と明確な意思表示

ご主人との話し合いは避けて通れません。しかし、感情的な対立を避けるため、冷静に、そして明確な意思表示をすることが大切です。感情的な言葉ではなく、具体的な問題点と解決策を提示することで、建設的な話し合いを進めることができます。話し合いが難航する場合は、専門家の介入を検討することも視野に入れましょう。

4. 法律相談:必要に応じて専門家の力を借りる

話し合いがうまくいかない場合、弁護士などの専門家に相談することを検討しましょう。特に、賃貸契約や離婚に関する法律的な問題については、専門家のアドバイスが必要となるケースがあります。一人で抱え込まず、専門家の力を借りることで、より良い解決策を見つけることができるでしょう。

未来への展望:希望を繋いでいくために

現在、あなたは非常に辛い状況にありますが、決して諦めないでください。まず、ご自身の安全と心のケアを最優先し、信頼できる人に相談しましょう。そして、段階的に問題を解決していくことで、少しずつ明るい未来が見えてくるはずです。ペット可物件探しは、新しい生活の始まりを意味します。新しい住まいを確保することで、心機一転、前向きに進んでいけるはずです。あなたは一人ではありません。 周りの人を頼り、一歩ずつ前に進んでいきましょう。

そして、大切なのは、ご自身の幸せを第一に考えることです。今回の経験から多くのことを学び、より幸せな未来を築くために、勇気を持って進んでいきましょう。

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