長文ですけど、愚痴でも嫌じゃない方お願いします。共働きの隣家の旦那と奥さんと旦那の浮気相手に頭を痛めてました。隣の旦那が徐々に昼休みに会社の車で帰宅するようになり、見慣れない車が来て、頭半分ツルツルでラーメンマンみたいな髪型の50歳くらいの女が鍵を使って家に入るようになりました。隣家とは高い塀もなく、スケスケのレースカーテンで部屋が丸見えなんです。天気がいいと網戸だけのリビングで、旦那が帰宅するやいなや、絶叫に近い喘ぎ声が毎日毎日…ついに三ヶ月位経過した平日のお昼に奥さんが帰宅、目の前で痴女がF1ばりに玄関を飛び出し車で逃亡。ある日は痴女が全裸で透けたカーテンに張り付き旦那を待ちきれず外を眺めてたらしく、洗濯物を干してたら見たくもないものが見えてうんざりでした。毎日毎日、30分40分の間に2台の車が車庫の出し入れに…ボーボー給湯器をつけっぱなしの風呂や、我が家に面した部屋で丸見えのまま騒いで…そいつらが慌てて昼の終わりに家を出るときも大きな声で「メールしてよねぇ」だの「ばいばーい」だの…玄関の外で馬鹿丸出しです。夜は夫婦げんかの怒声が響きます。デブな夫婦で体と声が馬鹿でかく、我が家につつぬけ超迷惑。その夫婦はゴミ捨てやペットの放し飼いなど非常識でも夫婦で涼しい顔して暮らしてました。一年が経つ頃痴女に至っては、我が家に回覧板を持ってくる始末…近くで見たらキモかった。あれから三年、奥さんは去り、痴女が住み着き、窓につけた厚手のカーテンを閉め切り去年に続き二人目の赤ちゃんを出産、痴女騒音は終わりました。姿を見たことがない一歳児と新生児が閉めきった部屋で洗濯も布団も年に一度干すか干さないかの痴女と暮らしてます。赤ちゃんを思うと凹みます。相変わらず風呂の音がつつぬけで、叫び声泣き声に生きてる…と少し安心(泣)長い愚痴ごめんなさい。
隣家の騒音問題、本当につらい経験でしたね。想像を絶する状況で、精神的に参ってしまうのも無理はありません。 ご自身の精神的な負担だけでなく、ペットにも影響が出ているのではないかと心配です。 この記事では、騒音問題から解放され、ペットと安心して暮らせる住まい探しについて、具体的なアドバイスと情報を提供します。
騒音トラブルからの脱出:具体的な解決策
まず、過去の辛い経験を乗り越えられたことを心から褒めたいと思います。 隣家との騒音問題は、非常に解決が難しい問題です。警察への相談や、管理会社への通報なども検討されたかもしれません。しかし、解決に至らず、引っ越しを検討されている方も多いのではないでしょうか。
まずは現状把握と記録
引っ越しを検討する前に、現在の状況を改めて整理してみましょう。騒音の発生頻度、時間帯、種類などを記録することで、今後の対応に役立ちます。 例えば、騒音発生日時、種類(話し声、音楽、物音など)、音量などをメモしておくと、客観的な証拠として役立ちます。 写真や動画の撮影も有効ですが、プライバシーに配慮し、合法的な範囲内で実施するようにしましょう。
新しい住まい探しのポイント
騒音問題から解放されるためには、新しい住まいの選定が非常に重要です。 ペットと暮らすことを前提に、以下の点を考慮して住まいを探しましょう。
- 防音性能の高い物件:二重サッシや遮音性の高い壁材が採用されている物件を選びましょう。 特に、道路に面した部屋や、隣家との距離が近い物件は避けるのが賢明です。
- 周辺環境の確認:物件周辺の環境を十分に確認しましょう。 静かな住宅街を選ぶことはもちろん、近隣に騒音源になりそうな施設がないか、事前に確認することをお勧めします。 実際に現地を訪れ、昼夜問わず、周辺の音環境を確認することが大切です。
- ペット可物件の確認:ペット可物件であることはもちろん、ペットに関する規約をしっかり確認しましょう。 飼育できるペットの種類や大きさ、飼育頭数などに制限がある場合があります。 また、ペットの飼育に関する管理費や敷金・礼金の有無も確認しておきましょう。
- 間取りと構造:隣家との距離が離れている間取りや、独立性の高い構造の物件を選ぶことが重要です。 例えば、角部屋や、隣家と壁を共有しない物件は、騒音問題のリスクを軽減できます。
- 管理体制の確認:管理会社や管理組合の対応についても確認しておきましょう。 騒音トラブルが発生した場合に、適切な対応をしてくれる管理会社を選ぶことは、安心につながります。
DOG-FRIENDLYを活用しよう
DOG-FRIENDLYでは、ペット可物件の情報はもちろん、周辺環境の静かさや防音性能に関する情報も掲載しています。 写真や動画だけでなく、実際に居住者からの口コミなども参考にできますので、安心して物件選びを進めることができます。
理想の住まい:ペットと快適に暮らすための工夫
新しい住まいが決まったら、ペットと快適に暮らせるように工夫をしましょう。
ペットのためのスペース確保
ペットが安心して過ごせるスペースを確保しましょう。 ケージやベッド、トイレなどを配置し、ペット専用の空間を作ることで、ストレスを軽減することができます。
騒音対策
万が一、新たな騒音問題が発生した場合に備えて、防音対策をしておきましょう。 カーペットやカーテン、防音マットなどを活用することで、騒音を軽減することができます。 また、ペットの鳴き声対策として、しつけや、ストレス軽減のための工夫も必要です。
快適な生活環境の整備
ペットと快適に暮らすためには、清潔で安全な環境を整えることが重要です。 定期的な清掃や、ペットが誤って食べてしまう危険な物の撤去など、安全面にも配慮しましょう。
まとめ:安心して暮らせる住まいを見つけよう
隣家の騒音問題は、非常に辛い経験ですが、この経験を活かし、ペットと安心して暮らせる理想の住まいを見つけることができます。 DOG-FRIENDLYを活用し、慎重に物件を選定することで、新たな騒音問題に悩まされることなく、ペットとの幸せな生活を送ることができるでしょう。 大切なのは、ご自身の気持ちとペットの幸せを第一に考え、最適な住まいを選ぶことです。 もし、物件探しで迷うことがあれば、お気軽にDOG-FRIENDLYの相談窓口をご利用ください。 私たちが、あなたと愛犬の幸せな暮らしをサポートいたします。