犬との素敵な物語〜犬との暮らし〜

DOGFRIENDLYでは、犬との素敵な物語・愛犬の写真を本に収め、半永久的に思い出を残す活動を行っています。
愛犬との「暮らし」にまつわる思い出を本にしませんか？出版にかかる費用は０円です。
たくさんの「愛犬との暮らし」の投稿が集まったら一冊の本になり、「国会図書館」に納品されます。

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親の曖昧な言動と家庭環境への対処法：中学生からのSOS

#中学生の悩み #家庭問題 #親とのコミュニケーション

親の言ってることが曖昧すぎて殺意が芽生えます。例えば今日、「学校迎えきて」って普通に言いました。学校が遠いので迎えだけは来てくれます。だけど今日は「無理。歩いて帰ってこいよ」とか言われて電話を切られました。またかけなおして「なんで？迎えきてってば」って言ったら「お前には甘やかしすぎてる。雨も降ってないし歩け。」って言われました。親は、自分から迎えはくるからって約束してきたくせに来てくれませんでした。そしてまた電話を切られました。またかけなおして「意味わかんねー。自分から言っといて約束破るんけ。口だけとかむかつくー。きもー。」って言ったら「は？最初から普通の声で言っとけばままだって迎えに来てたし。」とか意味わかんないこといってきたので「普通の声でいったじゃん。そっちにとって普通の声ってなんよw曖昧すぎるからね。言ってることが。まじ死ねババア」って言ってしまいました。私はめっちゃ優しく普通の声で最初迎えに来てって言ったのに、あとから変な理由つけて結局は来てくれない。私の言葉も悪いです。自分でもわかってます。でも親もあんまりじゃないですか？言ってることと違いすぎて本当にむかつきます。私と言い合いになると必ず顔面とかお腹をグーで殴って来るし、もう嫌です。親は彼氏いて、休みの日は昼ごはんも作らないでどっか自分達ばっかりご飯食べに行ってイライラします。朝ごはんも作ってくれません。自分達ばっか遊んで私達には犬の面倒みとけとか言うし。親にお年玉預けとけって言われたから15000円だけ預けて、あとから私が、私のお金返してって言ったら、あんたの給食費に使ったからないよーとか言われて本当に殺したくなりました。親の口が悪いし、お兄ちゃんも私も口が悪いです。平気でみんな死ねを連呼します。私もです。親は口軽いからすぐ人に言ったらいけないことを話すし、むかつきます。よるご飯も弁当が多いです。私にも悪いところはもちろんあります。でも自分の子供をほったらかして遊びに行ったり殴ったり。おかしいですよね。親は私を雑に扱って犬にはめっちゃ優しくしてます。そんな犬にも殺意が芽生えます。犬は悪くないのになんか嫌ですし、悲しいです。もうどうしたらいいかわかりません。おばあちゃんに相談してもただ同情するだけです。1人暮らししたいけどまだ中学生だし無理です。アドバイス欲しいです…

親の曖昧な言動への対処法

まず、落ち着いてください。あなたは今、とてもつらい状況にいると思います。親の言動に振り回され、怒りや悲しみでいっぱいなのは当然です。あなたの感情は正当です。

親の曖昧な言動は、あなたを混乱させ、不安にさせますよね。親御さんの言動は、確かに不適切で、あなたを傷つけていることは間違いありません。しかし、その原因を探ることは、今の状況を改善する第一歩になります。

親御さんの言動が曖昧なのは、もしかしたら、伝え方が下手なのかもしれません。感情をうまく言葉にできない、または、自分の気持ちを隠そうとしている可能性もあります。また、親御さん自身に、何か抱えている問題があるのかもしれません。

まずは、親御さんと冷静に話し合うことを試みてください。感情的になるのではなく、「〇〇と言われたけど、私には理解できない。どういう意味？」と、具体的に質問してみましょう。「普通の声」の定義を明確にすることも重要です。録音機能を使って、会話の内容を記録しておくと、後から振り返って確認することもできます。

しかし、話し合いがうまくいかない場合もあります。親御さんが暴力的な言動をとる場合は、すぐに信頼できる大人に相談することが大切です。担任の先生、学校のカウンセラー、児童相談所などに相談してみましょう。彼らは、あなたをサポートし、適切なアドバイスをしてくれるはずです。

家庭環境の改善に向けて

親御さんの言動だけでなく、家庭環境全体にも問題があるように感じます。朝ごはんを作ってもらえない、休日は自分達だけで食事に出かける、犬の世話は子供に任せる…これらは、あなたを無視している、または、あなたを家事手伝いとしてしか見ていないように感じさせる行為です。

これらの問題を解決するには、まず、あなた自身の気持ちを整理することが重要です。何が不満なのか、具体的に書き出してみましょう。そして、その不満を親御さんに伝える方法を考えます。感情的な言葉ではなく、具体的な事実を伝え、あなたの気持ちを理解してもらえるように努力しましょう。

例えば、「朝ごはんがないと、学校に間に合わないし、授業に集中できない」とか、「休日に家族で一緒に食事をしたい」といった具体的な要望を伝えましょう。また、犬の世話について、「犬の散歩や食事の世話は大変で、学校の勉強に支障が出ている」と伝え、協力をお願いするのも良いでしょう。

親御さんがあなたの気持ちを理解してくれない場合、第三者の力を借りることを検討しましょう。家族相談やカウンセリングなども有効な手段です。専門家の助けを借りることで、より建設的な話し合いを進めることができるかもしれません。

1人暮らしへの希望と現実

1人暮らしをしたいという気持ちも理解できます。しかし、あなたはまだ中学生です。法律上、親の同意なしに1人暮らしをすることはできません。まずは、家庭環境の改善に努め、将来、自立できるための準備をしましょう。

そのためには、勉強を頑張り、将来の進路について真剣に考えることが大切です。将来、独立して暮らすためには、経済的な自立が不可欠です。そのためには、しっかりとした教育を受け、安定した仕事に就く必要があります。

また、経済的な自立だけでなく、精神的な自立も重要です。親に頼らず、自分の力で問題を解決できる能力を身につけましょう。そのためには、友人や先生など、信頼できる大人との良好な関係を築くことも大切です。

まとめ：小さな一歩から始めよう

あなたは今、とても辛い状況にいると思いますが、決して一人ではありません。あなたの気持ちは正当であり、助けを求めることは恥ずかしいことではありません。まずは、信頼できる大人に相談し、具体的なアドバイスをもらいましょう。そして、少しずつでも良いので、家庭環境の改善に向けて努力していきましょう。小さな一歩から始めることで、必ず状況は変わっていきます。

親御さんとの関係改善は容易ではありませんが、諦めないでください。あなたの努力が、より良い未来につながることを信じています。そして、もし、どうしても辛い時は、いつでも相談できる場所があることを忘れないでください。