愛犬と女性が本を読むイラスト

犬との素敵な物語〜犬との暮らし〜

DOGFRIENDLYでは、犬との素敵な物語・愛犬の写真を本に収め、半永久的に思い出を残す活動を行っています。
愛犬との「暮らし」にまつわる思い出を本にしませんか?出版にかかる費用は0円です。
たくさんの「愛犬との暮らし」の投稿が集まったら一冊の本になり、「国会図書館」に納品されます。

投稿してみる

犬と猫、どちらも幸せに暮らせる方法を一緒に考えませんか?【専門家がアドバイス】

#多頭飼育
 
今まで祖父母に相談してないことがもう我慢できないので整理するための独り言だと思ってください。
物心ついた頃はまだ親のことを信頼しすきだったのですがもう今は憎くて憎くて仕方がないです、母親は小さい頃から何か気に入らないことがあったら急に発狂して叩いたり物を投げてきたりしてました、その頃はまだそう言うこともあるかもしれないと思ってましたでも時々昔の思い出がフラッシュバックして少し過呼吸になって喉が詰まって泣いてしまうことがあります、最近多くなりました。兄たちの部屋の襖を蹴り飛ばして怒鳴ったり追い出したりもしていて私は訳もわからないうちに外にいることもありました、まだ小さい頃だったのでそのまま遊びに行ったりしてましたが正直怖かったと…小3になってから兄が脊髄ガンになってその時は少しだけ暴力が減ってました。その頃親の2人目の彼氏は優しい人だったのですが親は気に入らず怒鳴り散らしたりして皿も割ったりしてました。私たちはただ収まるのを待って親の彼氏に止めてほしいとも思ってましたがどう手をつけていいかわからずにいてました。お兄ちゃんが亡くなった後はもう別れていました。1人目のヤツはほんとに最悪で私に性的虐待を親としてきました思い出したくもないです。そして高一の頃親は3人目の彼氏がいたのに浮気をしてました、3人目の彼氏現在もいると思うのですがマザコンの自分の親に暴言を吐く男です。いつの日だったかに私がやる事をやってなくて親に髪を引っ張られながら殴られて私が蹴り飛ばしてやめろってずっと叫んでいて現在の親の彼氏が見えるとこにいたのに止めず翌朝に「(私)ちゃんあんな大きい声だせるんやね!」とかほざいてもう。だめでした。その翌日に親と強制的にお出かけ、その日は親が彼氏と口論になって走ってる途中の車から飛び降りようとして呆れてました。私は、生まれてきたく無かったですこんな所に。次男も私には無関心で何もしない一時期ニートでした、どうしてこんなところに生まれて来たのか本当にわかりません、祖父母や叔母と叔父たちは優しいです、でもその幸せそうなところでまたすべてを恨めしく思ってしまって嫌になります、兄が亡くなってから全て無気力になって学校もなかなかいけずに頭も悪くてよくバカにされてました中学も三年ほぼほぼ行ってません今高2で通信に通っていたのですがそこの教師にも暴言を吐かれたり頭にゲンコツを食らわされたりしてまた不登校になりました、この県の大人は常識がある人はいないと思ってます、ちょっと都会の方の人と会うのですがその人たちが優しくてびっくりするぐらいに、どんな大罪を犯したらこんなことになるのか本当に不思議、このまま家には戻りたくないので祖父母の家に住まわせてもらって心がだんだん晴れてきてるのに、元家では猫を飼っててでも急に親が勝手に私たちの意見も聞かず犬を飼って猫がずーーっとストレスを感じて嘔吐を繰り返しています犬は家中野放しにされて猫に威嚇され悲しそうな顔をしたり可哀想でもうどうしようもできません、親が全部悪いと思ってしまいます、この人は本当にどうしたらいいんでしょうか?私はもう嫌です、猫を連れてここから出て行きたいです。私はここまでされる悪いことは生きててしてないと思うのです…死にたくはないですが疲れました…お兄ちゃんが生きてたら親がちゃんとしてたら家族を愛せたかもしれないずっとそう思ってます。私が今までどうやって生きて来たかわからないくらいには疲れてます最近までやらなかったリスカも再発してしまいました
長文でしたがこれからやればいいこと、こうすればいいとかアドバイスがあったら欲しいです。どうかよろしくお願いいたします。

お辛い状況、よくお話してくださいましたね。今まで誰にも言えなかったことを打ち明けるのは、とても勇気がいることだったと思います。まず、あなたがここまで生きてこられたこと、本当に素晴らしいです。

今、あなたは心身ともに限界を感じているのではないでしょうか。過去のつらい経験がフラッシュバックし、リスカも再発しているとのこと、とても心配です。まずはご自身の安全を最優先に考えてください。

結論:猫ちゃんの安全と、あなたの心の平穏のために

この記事では、まず、猫ちゃんとあなたの安全を確保するための具体的なステップを提案します。そして、あなたが抱える複雑な感情と向き合い、少しでも穏やかな日々を送れるように、専門家や支援団体の情報を交えながら、一緒に考えていきたいと思います。

なぜ犬を飼うと猫がストレスを感じてしまうの?

犬と猫、どちらも可愛い家族の一員ですが、彼らの間には埋められない溝があることも…。
猫は、自分のテリトリーを非常に大切にする動物です。見知らぬ犬が家にやってくることは、猫にとって大きなストレスになります。特に、質問者さんの猫ちゃんのように、先住猫の場合はそのストレスは計り知れません。

犬が猫を追いかけたり、猫の食事を横取りしたり、猫が安心してくつろげる場所を奪ったりすることで、猫は常に緊張状態に置かれます。その結果、嘔吐や食欲不振、攻撃性の増加など、様々な問題行動が現れることがあります。

犬と猫の同居、成功させるための条件とは?

犬と猫を一緒に飼うこと自体が不可能ではありません。しかし、そのためにはいくつかの条件を満たす必要があります。

1. 犬と猫の性格:犬が猫に対して友好的で、猫も犬に対して警戒心が少ないことが理想的です。
2. 十分なスペース:猫が犬から逃げられるように、十分なスペースが必要です。猫専用の隠れ家や高い場所を用意してあげましょう。
3. 飼い主の努力:犬と猫が仲良くなれるように、飼い主が積極的に関わる必要があります。犬に「待て」や「おすわり」を教え、猫に近づかないように指示したり、猫が安心して過ごせるように、犬から守ってあげたりすることが大切です。

ケーススタディ:犬と猫、それぞれの立場から考える解決策

今回は、質問者さんの状況をより深く理解するために、犬と猫、それぞれの立場になって、解決策を考えてみましょう。

猫の気持ちになって考える

猫ちゃんの気持ちを想像してみてください。今まで安心して暮らしていた家に、突然、犬がやってきたのです。自分のテリトリーを侵され、常に犬に追いかけられるかもしれないという恐怖を感じているでしょう。

猫ちゃんにとって、今の家は安全な場所ではありません。安心して眠ることも、ご飯を食べることもできないかもしれません。このままでは、心身ともに疲弊してしまうでしょう。

猫のための解決策
安全な避難場所の確保:猫が安心して隠れられる場所を用意しましょう。ケージやキャットタワー、押し入れの中などがおすすめです。
犬との接触を避ける:犬と猫が顔を合わせないように、時間帯をずらして食事を与えたり、猫が自由に移動できる空間を作ったりしましょう。
フェリウェイの使用:猫のフェイシャルフェロモンを模倣した「フェリウェイ」という製品があります。これをスプレーしたり、ディフューザーで拡散したりすることで、猫の不安を軽減することができます。

犬の気持ちになって考える

犬は、新しい環境に興奮しているのかもしれません。猫と仲良くなりたいと思って、近づいているのかもしれません。しかし、猫が嫌がっていることに気づかず、一方的に追いかけ回してしまうこともあるでしょう。

犬は、飼い主に褒められたい、喜んでもらいたいと思っています。猫を追いかけることで、飼い主の気を引こうとしているのかもしれません。

犬のための解決策
服従訓練:犬に「待て」や「おすわり」などの基本的な服従訓練を教えましょう。猫に近づかないように指示することで、猫とのトラブルを減らすことができます。
十分な運動:犬は、運動不足になるとストレスが溜まり、問題行動を起こしやすくなります。毎日散歩に連れて行ったり、ドッグランで遊ばせたりして、十分に運動させましょう。
遊びの工夫:犬が猫に興味を持たないように、おもちゃで遊んであげたり、芸を教えたりして、気を紛らわせましょう。

専門家からのアドバイス:犬と猫の関係改善のために

犬と猫の関係改善には、専門家のアドバイスも有効です。獣医やドッグトレーナー、キャットシッターなどに相談してみるのも良いでしょう。
獣医:猫のストレス状態をチェックしてもらい、必要であれば薬を処方してもらいましょう。
ドッグトレーナー:犬のしつけ方についてアドバイスをもらい、猫との適切な距離感を教えましょう。
キャットシッター:猫の世話を代行してもらい、飼い主の負担を軽減しましょう。また、猫の行動を観察してもらい、問題点を見つけてもらうこともできます。

あなたができること:具体的なステップ

1. 祖父母に相談:まずは、信頼できる祖父母に、今の状況を詳しく話してみてください。猫ちゃんの状況、ご自身の気持ち、そして、これからどうしたいのかを伝えることが大切です。
2. 家を出る準備:もし、祖父母の家に猫ちゃんと一緒に住むことが可能であれば、具体的な準備を始めましょう。猫ちゃんの必要なものをリストアップしたり、移動手段を確保したり、新しい環境での生活をシミュレーションしたりすることが大切です。
3. 支援団体の活用:DVや虐待に関する相談窓口や、シェルターなどの支援団体を活用しましょう。専門家のアドバイスを受けながら、安全な生活を送るための方法を検討することができます。
4. 心のケア:過去のつらい経験がフラッシュバックしたり、リスカが再発したりする場合は、専門家のカウンセリングを受けることを検討してください。あなたの心の傷を癒し、前向きに生きていくためのサポートを受けることができます。

成功事例:犬と猫が仲良く暮らすために

Aさんの家では、先住猫のミミちゃんと、後からやってきた犬のコロちゃんが一緒に暮らしています。最初は、ミミちゃんがコロちゃんを警戒していましたが、Aさんが根気強く2匹の関係を築いていった結果、今では寄り添って眠るほど仲良しになりました。

Aさんが実践したことは、以下の通りです。
最初の1週間は、犬と猫を完全に隔離:犬が猫の匂いに慣れるように、犬の毛布を猫の場所に置いたり、猫の匂いがついたタオルを犬の場所に置いたりしました。
徐々に接触時間を増やす:最初は、犬をケージに入れた状態で猫に近づけ、徐々にケージから出す時間を増やしていきました。
犬に「待て」を教える:猫に近づかないように指示することで、猫が安心して過ごせるようにしました。
猫が安心して隠れられる場所を用意:キャットタワーや押し入れの中など、猫専用のスペースを確保しました。
2匹を平等に扱う:犬ばかり可愛がると、猫が嫉妬してしまうため、2匹を平等に扱うように心がけました。

まとめ:一歩ずつ、未来へ

今のあなたは、まるで暗闇の中にいるように感じているかもしれません。しかし、必ず光は見つかります。焦らず、一歩ずつ、できることから始めていきましょう。

猫ちゃんとあなたの安全を確保すること、そして、あなたが心の平穏を取り戻すことが、今の最優先事項です。この記事が、そのための第一歩となることを願っています。

もし、この記事を読んでも、まだ不安な気持ちが残るようでしたら、いつでもご相談ください。私たちは、あなたの味方です。

犬と暮らせる部屋の相談バナー

犬と暮らせるお部屋、探します。

「ペット可物件」だけでは不安……。
DOGFRIENDLYでは、犬との暮らしを大切にした物件探しをお手伝いしています。
犬種や広さ、周辺環境など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

     犬と暮らせる物件を探す

おすすめの記事