愛犬と女性が本を読むイラスト

犬との素敵な物語〜犬との暮らし〜

DOGFRIENDLYでは、犬との素敵な物語・愛犬の写真を本に収め、半永久的に思い出を残す活動を行っています。
愛犬との「暮らし」にまつわる思い出を本にしませんか?出版にかかる費用は0円です。
たくさんの「愛犬との暮らし」の投稿が集まったら一冊の本になり、「国会図書館」に納品されます。

投稿してみる

柴犬との新生活!最初のケージ設置場所、リビングか玄関か?

#ケージ選び #子犬のしつけ #柴犬
 
2ヶ月の子犬を迎える予定なんですけど、最初はリビングにケージを置くか、玄関にケージを置くか迷ってます。皆さんの柴犬は、最初の頃はどんな風に過ごしていましたか?

2ヶ月の子犬を迎える、それは本当に嬉しいことですね!これから始まる柴犬との生活、わくわくしますね。でも、最初のケージの設置場所、リビングか玄関か…迷いますよね。 この選択は、子犬の安心感と、今後のしつけにも大きく関わってくるので、慎重に考えたいところです。

リビングと玄関、それぞれのメリット・デメリット

まずは、リビングと玄関、それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。どちらが良いか、一概には言えません。大切なのは、ご自身の生活スタイルと、子犬の性格を考慮することです。

リビングにケージを設置する場合

メリット

デメリット

玄関にケージを設置する場合

メリット

デメリット

DOG-FRIENDLYからのアドバイス:子犬の性格と生活スタイルを重視!

どちらが良いか迷う場合は、子犬の性格とご自身の生活スタイルを優先しましょう。寂しがり屋の子犬ならリビング、比較的落ち着いていて独立心も強い子犬なら玄関、というように考えてみるのも良いでしょう。

また、最初はリビングに置いて、様子を見てから玄関に移動する、という方法もあります。子犬の様子を見ながら、柔軟に対応していくことが大切です。 いきなり玄関にケージを置くのではなく、まずはリビングで数日過ごさせて、子犬の様子をじっくり観察することが重要です。 落ち着いて過ごせているようなら、そのままリビングで継続しても良いでしょう。もし、落ち着かない様子が見られたら、徐々に玄関に移動させてみるのも一つの方法です。

さらに、ケージの選び方も重要です。大きすぎず小さすぎず、子犬が快適に過ごせるサイズを選びましょう。ケージの中に、お気に入りのぬいぐるみや、安心できるタオルを入れてあげると、子犬は落ち着いて過ごせるでしょう。 快適なケージ環境を整えることで、子犬のストレスを軽減し、よりスムーズな生活のスタートを切ることができます。

具体的なケージの設置と環境づくり

ケージを設置する際には、以下の点に注意しましょう。

まとめ:大切なのは柔軟な対応と愛情

リビングか玄関か、どちらが良いか悩むのは当然です。大切なのは、子犬の性格や様子を見ながら、柔軟に対応していくことです。そして何よりも、愛情を持って接することです。子犬はあなたの愛情を一番の安心材料にしています。

最初は戸惑うことも多いかもしれませんが、焦らず、子犬とじっくりと時間をかけて信頼関係を築いていきましょう。 素敵な柴犬との生活が送れるよう、DOG-FRIENDLYが応援しています!

犬と暮らせる部屋の相談バナー

犬と暮らせるお部屋、探します。

「ペット可物件」だけでは不安……。
DOGFRIENDLYでは、犬との暮らしを大切にした物件探しをお手伝いしています。
犬種や広さ、周辺環境など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

     犬と暮らせる物件を探す

おすすめの記事