愛犬と女性が本を読むイラスト

犬との素敵な物語〜犬との暮らし〜

DOGFRIENDLYでは、犬との素敵な物語・愛犬の写真を本に収め、半永久的に思い出を残す活動を行っています。
愛犬との「暮らし」にまつわる思い出を本にしませんか?出版にかかる費用は0円です。
たくさんの「愛犬との暮らし」の投稿が集まったら一冊の本になり、「国会図書館」に納品されます。

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妊娠中と出産後も安心!大型犬との暮らしと散歩について

#出産後散歩 #大型犬 #妊娠中散歩
 
妊娠7ヶ月で、60キロオーバーのニューファンランドミックスとグレートデンを飼っています。毎日1時間弱のお散歩をしていますが、妊娠後期もこのまま散歩を続けられるか、出産後はいつから散歩を再開できるか知りたいです。また、妊婦さんや出産経験のある大型犬飼い主さんの体験談や気を付けた点も教えてほしいです。

妊娠中、特に後期は体への負担が大きくなり、大型犬との散歩は不安ですよね。60キロを超える大型犬2頭を飼われているとのこと、大変な状況の中、ご心配されているお気持ち、よく分かります。この記事では、妊娠中から出産後まで、大型犬との安全な散歩方法や生活の工夫について、具体的なアドバイスと経験談を交えてご紹介します。 安心して、穏やかな日々を過ごせるよう、一緒に考えていきましょう。

妊娠中の散歩:安全第一!無理せず工夫を

妊娠後期は、お腹が大きくなり、バランス感覚が変化したり、体力も消耗しやすくなります。大型犬の散歩は、思わぬ転倒や負担につながる可能性も。無理は禁物です!

出産が近づくにつれて

臨月が近づくにつれて、散歩はさらに慎重に行いましょう。散歩の頻度や時間をさらに短縮し、ご主人や誰かと一緒に行動することを強くお勧めします。 体力的に厳しいと感じたら、散歩を一時的に中止することも検討しましょう。犬たちには、お留守番のトレーニングをしておくと安心です。

出産後:ゆっくりと散歩を再開

出産後は、まずご自身の体調回復を最優先しましょう。産後の体力回復には個人差があります。無理せず、ゆっくりと散歩を再開することが大切です。

大型犬との生活:工夫とサポート

大型犬2頭との生活は、体力的に大変な面も多いと思います。しかし、工夫次第で、より快適な生活を送ることができます。

まとめ:安全と安心を第一に

妊娠中から出産後にかけて、大型犬との生活は、体力的な負担が大きくなります。しかし、適切な工夫とサポート体制を整えることで、安心して犬たちと暮らすことができます。大切なのは、無理をせず、ご自身の体調を第一に考えること。そして、犬たちとの安全で幸せな時間を大切に過ごしましょう。 この記事が、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

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