愛犬と女性が本を読むイラスト

犬との素敵な物語〜犬との暮らし〜

DOGFRIENDLYでは、犬との素敵な物語・愛犬の写真を本に収め、半永久的に思い出を残す活動を行っています。
愛犬との「暮らし」にまつわる思い出を本にしませんか?出版にかかる費用は0円です。
たくさんの「愛犬との暮らし」の投稿が集まったら一冊の本になり、「国会図書館」に納品されます。

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保健所、愛護センター、里親募集…どうすれば犬と出会えるの? 理想の出会い方を見つけるヒント

#犬の迎え方
 
動物好きで犬を飼いたいと考えています。ペットショップでお金を払って購入することに抵抗があり、保健所からの譲渡を検討しましたが、譲渡は愛護センター経由になるとのこと。必要書類の多さ(賃貸契約書、収入証明など)にプライバシーの面で抵抗があり断念しました。一時預かりボランティアも検討しましたが、「引き取ってもいいか」と質問したところ、団体の方から否定的な反応を受けました。個人の里親募集にも応募しましたが、引き渡し直前でキャンセルされてしまいました。殺処分される犬がいるのに、ペットショップで購入する以外に方法はないのでしょうか。精神的に疲れてしまいました。

犬との出会いを求めて奔走された10日間、本当にお疲れ様でした。色々な選択肢を検討されたにも関わらず、うまくいかない状況は、精神的に大きな負担になりますよね。今回は、保健所、愛護センター、里親募集、ペットショップ…様々な選択肢の中から、あなたにとって最適な犬との出会い方を見つけるためのヒントをお伝えします。

犬との出会い方、それぞれのメリット・デメリット

まず、犬と出会うための主な方法として、以下の4つが挙げられます。
保健所・動物愛護センターからの譲渡
里親募集サイトや団体からの譲渡
ブリーダーからの購入
ペットショップからの購入

それぞれの方法には、メリットとデメリットがあります。

1. 保健所・動物愛護センターからの譲渡

メリット
比較的費用を抑えられる(ワクチン代、登録料などは必要)
殺処分されるはずだった命を救える
成犬が多く、性格や特徴を理解した上で迎えられる場合がある

デメリット
譲渡条件が厳しい場合がある(年齢、家族構成、飼育環境など)
犬の過去の経歴が不明な場合がある
希望する犬種や年齢の犬が見つかるとは限らない

2. 里親募集サイトや団体からの譲渡

メリット
犬種や年齢など、希望に合った犬を探しやすい
保護団体によっては、飼育に関する相談に乗ってくれる
ボランティアとして犬と触れ合う機会が得られる場合がある

デメリット
譲渡条件が厳しい場合がある(譲渡費用がかかる場合もある)
犬の過去の経歴が不明な場合がある
団体との相性が合わない場合がある

3. ブリーダーからの購入

メリット
犬種の特徴や性格を理解した上で迎えられる
子犬の頃から育てられる
血統書付きの犬を入手できる

デメリット
費用が高額になる
悪質なブリーダーも存在するため、注意が必要
犬種によっては遺伝性疾患のリスクがある

4. ペットショップからの購入

メリット
様々な犬種の子犬を見ることができる
手軽に犬を迎えられる
必要なグッズをまとめて購入できる

デメリット
費用が高額になる
犬の出自や生育環境が不明な場合がある
衝動買いをしてしまう可能性がある

あなたに合った出会い方を見つけるための5つのステップ

それぞれのメリット・デメリットを踏まえた上で、あなたに合った出会い方を見つけるためのステップを以下にまとめました。

ステップ1:譲渡条件の確認

保健所や愛護センター、里親募集団体からの譲渡を希望する場合、譲渡条件を確認しましょう。年齢制限、家族構成、住居の条件(ペット可物件であること)、収入などが考慮される場合があります。

賃貸契約書の確認は必須です。ペット可の物件であっても、犬種やサイズに制限がある場合があるので注意しましょう。また、収入証明については、安定した収入があることを示すことで、犬を責任を持って飼育できることをアピールできます。

ステップ2:譲渡以外の選択肢も検討

譲渡にこだわらず、ブリーダーやペットショップからの購入も検討してみましょう。費用は高くなりますが、希望する犬種や年齢の犬を見つけやすいというメリットがあります。

ただし、悪質なブリーダーやペットショップも存在するため、注意が必要です。犬の出自や生育環境を確認し、信頼できるブリーダーやペットショップを選びましょう

ステップ3:犬種選びの再検討

犬種によって性格や飼育の難易度が異なります。あなたのライフスタイルに合った犬種を選びましょう。

例えば、運動好きな方であれば、活発な犬種(ボーダーコリー、ジャックラッセルテリアなど)がおすすめです。一人暮らしの方であれば、比較的おとなしい犬種(トイプードル、シーズーなど)が良いでしょう。

ステップ4:ボランティア活動への参加

犬を飼う前に、ボランティア活動に参加してみるのもおすすめです。動物保護団体やシェルターで犬の世話をすることで、犬との生活を体験できます。

ボランティア活動を通じて、犬の飼育に必要な知識やスキルを習得できるだけでなく、自分に合った犬種や性格の犬を見つけることができるかもしれません

ステップ5:信頼できる相談相手を見つける

犬との出会い方や飼育方法について、信頼できる相談相手を見つけましょう。獣医さん、ドッグトレーナー、動物保護団体のスタッフなどが頼りになります。

SNSやインターネット上の情報だけでなく、専門家のアドバイスを受けることで、より安心して犬との生活を始めることができます

ケーススタディ:Aさんの場合

Aさんは、一人暮らしの女性で、以前から犬を飼いたいと思っていました。しかし、仕事が忙しく、十分な時間を犬に割けないのではないかと心配していました。

そこでAさんは、まず動物保護団体のボランティアに参加することにしました。週に1回、シェルターで犬の散歩や世話をする中で、Aさんは犬との生活の楽しさを知り、同時に大変さも実感しました。

ボランティア活動を通じて、Aさんは自分に合った犬種は、比較的おとなしく、留守番ができる犬種だと気づきました。そこで、トイプードルを飼うことに決め、信頼できるブリーダーから子犬を迎えました。

Aさんは、子犬を迎える前に、ドッグトレーナーに相談し、留守番の練習やトイレトレーニングの方法を学びました。その結果、Aさんとトイプードルは、快適な共同生活を送っています。

専門家からのアドバイス

獣医のB先生は、犬との出会いについて以下のようにアドバイスしています。

「犬との出会いは、人間同士の出会いと同じように、ご縁です。焦らず、じっくりと時間をかけて、自分に合った犬を見つけてください。また、犬を飼うことは、命を預かるということです。犬を飼う前に、犬の飼育に必要な知識やスキルを身につけ、責任を持って犬を育ててください。」

まとめ

犬との出会いは、簡単なことではありません。しかし、様々な選択肢を検討し、準備をすることで、あなたにとって最高のパートナーを見つけることができるはずです。今回の記事が、あなたの犬との出会いをサポートする一助となれば幸いです。

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