愛犬と女性が本を読むイラスト

犬との素敵な物語〜犬との暮らし〜

DOGFRIENDLYでは、犬との素敵な物語・愛犬の写真を本に収め、半永久的に思い出を残す活動を行っています。
愛犬との「暮らし」にまつわる思い出を本にしませんか?出版にかかる費用は0円です。
たくさんの「愛犬との暮らし」の投稿が集まったら一冊の本になり、「国会図書館」に納品されます。

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【解決策】隣人トラブル!騒音 অভিযোগと虚偽の訴えから愛犬を守り、平穏な生活を取り戻すには?

#犬との暮らし
 
隣人からの嫌がらせで困っています。
隣人も我が家も戸建ての賃貸です。
隣人は数か月前に引越してきたばかりで、その前は小学生ふたりのお子様がいるご家族が住んでいました。
我が家は夫婦二人です。
間取りは隣人も我が家も一緒で1階にはリビングキッチン一部屋とお風呂トイレがあるのみで、2階に3部屋あります。お互いリビングの小さい窓が向かい合っているため、カーテンを閉め切っています(シャッターはありません)

事の始まりは2か月くらい前に、夜12時頃に二人で1階リビングにてゲームをしていた日でした。音量も声量も普通だったつもりでしたが、外から女の人の声で「うるさーーーーい!」と聞こえてきました。
まさかうちとは思わず、そのままゲームをしていたら警察の方が来ました。
「騒音で通報を受けました。電気ついてるのがここだけなので来ました。」と言われたので謝り、警察の方に外に声漏れてましたか?と聞いたら「全く漏れてはなかったんですけど、明かりがついてるのがここだけで、、、」と言われました。
翌日、気になり我が家の外壁から50㎝ほど離れて騒音計で調べてみたところ、40㏈も出ていませんでした。お隣は2mほど離れてるうえにもう一つお隣の壁を挟むので、通報するほどの音は届いていないと判断しました。

しかし、そこからは念のためテレビの音量も下げて生活していましたが、次の週にまた警察を呼ばれました。
また夜12時過ぎです。
我が家がなぜそんな時間にゲームするのかと言うと、共働きでゲーム好きな夫婦のため、帰宅して家や自分のことが一通り終わるのが10時過ぎで、そこからゲームを始めて12時くらいに終わるためです。

この日は絶対に外に声が漏れていない自信がありました。声も小さく、テレビの音量も部屋の中にいる自分たちですら聞きづらい音量でやっていたからです。
考えられるのはお隣が向かい合ってる窓に耳を澄ませて、少しでも声が聞こえたら即通報してるんではないかということです。
警察の方もやはり「何も聞こえなかったけど通報されちゃうと来なきゃいけないから、、、」と言っていました。
(この日は窓の外でパトカーのランプが光っているのが見えて、警察の方も周辺をずっとウロウロしてなにか探していたので、夫が外に出てもしかして騒音で通報されましたか?だとしたら多分お隣がうちに対して通報したんだと思います。と言いに行きました。この際私たちが警察の方に気付くまで変わらずゲームをしていましたし、我が家はリビングの大きい窓出てすぐ道路なのでそこを警察の方も何回も行き来してました)
この時点で隣の統合失調症の疑いが強くなりました。
(1回目の時点で通報前の叫び声と、騒音計で測ったら騒音なんて出ていなかったことから統合失調症では?と思っていました。)

また、お隣が我が家の駐車場に向けてセンサーライトを設置しました。我が家と隣の駐車場は隣り合っています。
普段は人が通ると普通にバッと付いて終わりなのですが、私が車で仕事から帰って来る時だけ異常な光りかた(激しい点滅?)をします。
毎日同じ時間に帰ってくるわけではないのですが、私が帰ってくるとその光り方をします。私が帰る数分前に夫が自転車で帰ってきてもその光り方はしなかったそうです。調べてみると、手動でその光り方をさせられるライトがあるようで、それだろうな、と思いました。
そしてまた先日通報されました。警察の方の「全く声漏れてないんですけどね…」も聞き飽きました。警察の方はうるさかったら「本当に声漏れてるしうるさいよ」と注意してくると思います。
通報されたときはテレビも付けていなく、実家の母が来ていたので少し話しをしていました。
この日は声は聞こえないけど車が増えてる(母の)から12時過ぎても明かりがついてたら通報してやろうって感じだったのかなと思います。
警察の方にも言いました。もうこっちのほうが困ってるんですと。

これ以外にも日曜日の14時頃、少し暑かったので窓をあけて会話をしていたら、さすがにお昼は警察呼べないと思ったのかお隣の男性が我が家と隣り合ってるお隣の窓を外側から無言でバンバンバンバンバンバン!と数分叩いていました。我が家が唖然としていると無言で家に戻りました。

3回目の通報後、多分警察の方が通報元に騒音なんてないよと言ってくれたのか、管理会社へのクレームへ変わりました。内容は「毎晩叫び続けている」「犬が朝から晩まで吠え続けている」など、真っ赤な嘘ばかり言います。我が家にも隣人にも犬がいますが、うちの犬はチャイムが来た時などしか吠えません。日中もペットカメラで確認してるので間違いありません。お隣の犬もチャイムが来た時など吠えています。(これはたまたま外にいるときに聞こえてきて、家の中にいるときは聞こえてきません。)

我が家は夫の会社に借り上げ社宅してもらっているため、管理会社から夫の会社へ連絡が行き、それを聞いた私が事実無根ですという電話を管理会社にしています。

夫の会社には隣人の事は話してあるので責められたりしないのですが、管理会社には2回目通報された時点で私から隣人の虚偽通報に困っていると伝えてるのにそれを隣人には言わず、隣人からのクレームはこっちに通してくるので困っています。
今日、また電話が来たので、管理会社に電話して初めて強めに、本気でどうにかしてほしいとお願いしました。もう疲れました。最初の時はお隣も本気でうるさいと感じたのだと思います。ん?とは思いつつ申し訳ないと思い、そこから静かにしてても通報され、ついには管理会社に追い出してほしいと言われる始末。ここまで粘着される理由が分かりません
日中留守にしてるので、やり返して犬たちに危害を加えられたらと思うとやり返せもせず。借り上げ社宅なので引越しもできないと夫の会社から言われ(さすがに度が過ぎるので特例で引越せそうなのですがもちろん引越し費用は実費です…)泣き寝入りはしたくなく、相手に出て行ってもらいたいです。どうしたらいいでしょうか。

騒音トラブル、そして愛犬に対する謂れのない অভিযোগ…心中お察しいたします。解決策を見つけるために、一つずつ状況を整理し、具体的な対応策を検討していきましょう。

まずは状況の整理:何が問題なのか?

1. 騒音 অভিযোগ: 夜間のゲームや会話が騒音として通報されているが、騒音計の計測や警察の判断から、実際には騒音レベルではない可能性が高い。
2. 虚偽の訴え: 管理会社へのクレームとして、「毎晩叫び続けている」「犬が朝から晩まで吠え続けている」といった事実と異なる内容が伝えられている。
3. 嫌がらせ行為: 駐車場に向けたセンサーライトの異常な点滅。
4. 精神的な負担: 度重なる通報やクレームにより、精神的に疲弊している。
5. 愛犬への不安: 留守中に愛犬に危害が加えられるのではないかという心配。

これらの問題を解決するために、以下のステップで対応していくことをお勧めします。

ステップ1:証拠の収集と記録

まず、最も重要なことは、客観的な証拠を集めることです。
騒音 অভিযোগに対する反証:
騒音計で定期的に騒音レベルを計測し、記録を残す。
可能であれば、第三者(友人や家族など)に立ち会ってもらい、騒音レベルを確認してもらう。
夜間のゲームや会話は、時間帯や音量を記録する。
虚偽の訴えに対する反証:
愛犬の吠え声を録音する。
ペットカメラの映像を保存し、愛犬が吠えていない時間帯を記録する。
近隣住民に、愛犬の様子について証言してもらう(難しい場合は、挨拶をする際に愛犬が大人しいことをアピールするだけでも効果があります)。
嫌がらせ行為の証拠:
センサーライトの点滅状況を動画で撮影する。
可能であれば、点滅のタイミングと、あなたが帰宅するタイミングが一致することを記録する。
通報・クレームの記録:
警察への通報日時、対応した警察官の名前、状況などを記録する。
管理会社からの連絡日時、担当者の名前、クレーム内容などを記録する。

これらの記録は、後々、第三者に状況を説明する際に非常に役立ちます

ステップ2:管理会社との連携強化

管理会社は、本来、入居者間のトラブルを解決する義務があります。しかし、今回のケースでは、管理会社の対応が不十分であるため、より積極的に連携を求める必要があります。
証拠の提示: 収集した証拠を管理会社に提示し、虚偽の訴えであることを明確に伝える。
具体的な対応の要求:
隣人に対し、騒音 অভিযোগや嫌がらせ行為をやめるよう注意喚起を求める。
必要であれば、隣人との話し合いの場を設けてもらう。
管理会社から、騒音 অভিযোগや嫌がらせ行為があった場合の連絡先を教えてもらう(警察ではなく、まずは管理会社に連絡するように伝える)。
対応記録の作成: 管理会社とのやり取りは、日時、担当者名、内容などを詳細に記録する。

管理会社が対応してくれない場合は、さらに上の立場の担当者や、会社の相談窓口に相談することも検討しましょう。

ステップ3:警察への相談

度重なる虚偽通報は、偽計業務妨害罪に該当する可能性があります。警察に相談し、状況を説明することで、警察からの注意喚起や、場合によっては捜査に繋がることもあります。
相談窓口: 最寄りの警察署の生活安全課や、相談窓口に相談する。
証拠の提示: 収集した証拠を警察に提示し、虚偽通報であることを明確に伝える。
被害届の提出: 警察の判断によっては、被害届を提出することも検討する。

警察に相談する際は、冷静に、客観的な事実を伝えることが重要です。感情的にならず、証拠に基づいて説明しましょう。

ステップ4:法的手段の検討

管理会社や警察の対応が不十分な場合、法的手段を検討する必要があります。
弁護士への相談: 弁護士に相談し、状況を説明することで、法的観点からのアドバイスや、具体的な対応策を教えてもらうことができます。
内容証明郵便の送付: 隣人に対し、嫌がらせ行為をやめるよう求める内容証明郵便を送付する。
民事訴訟の提起: 損害賠償請求訴訟や、嫌がらせ行為の差し止め請求訴訟を提起する。

法的手段は、時間や費用がかかるため、慎重に検討する必要があります。弁護士と相談し、費用対効果を考慮した上で判断しましょう。

ステップ5:愛犬の安全確保

最も重要なことは、愛犬の安全を確保することです。
留守中の見守り: ペットカメラを複数設置し、愛犬の様子を常に確認できるようにする。
近隣住民との協力: 近隣住民に、愛犬の様子を見守ってもらうようお願いする(難しい場合は、挨拶をする際に愛犬の安全に配慮してほしい旨を伝えるだけでも効果があります)。
散歩コースの変更: 嫌がらせ行為を受けている場所を避けるように、散歩コースを変更する。
ドッグトレーナーへの相談: 愛犬が吠えやすい状況や、吠えにくい状況について、ドッグトレーナーに相談する。
万が一の事態に備えて: 動物病院の連絡先や、緊急時の対応方法を確認しておく。

愛犬は、あなたにとって大切な家族の一員です。どんな状況でも、愛犬を守ることを最優先に考えて行動しましょう。

ステップ6:精神的なケア

今回のトラブルは、あなたにとって大きな精神的な負担となっているはずです。一人で抱え込まず、誰かに相談することが大切です。
家族や友人への相談: 信頼できる家族や友人に、今の状況を話してみましょう。
専門家への相談: カウンセラーや精神科医など、専門家に相談することも検討しましょう。
趣味やリラックス: 趣味を楽しんだり、リラックスできる時間を作ったりするなど、心身のリフレッシュを心がけましょう。

あなたは決して一人ではありません。周りの人に頼りながら、少しずつでも前向きな気持ちを取り戻していきましょう

まとめ:諦めずに、解決に向けて行動を

今回のトラブルは、解決までに時間がかかるかもしれませんが、諦めずに、一つずつ対応していくことが大切です。証拠を収集し、管理会社や警察と連携し、必要であれば法的手段も検討しながら、愛犬との平穏な生活を取り戻しましょう。

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