上の階の住人は若い夫婦で、犬が飼い主さんの不在時に無駄吠えをすることを認識しているようです。以前、「そのうち妻が働きに出ますので…」と言われました。犬が少し泣く程度かと思っていたら、奥さんが働きに出る日は毎日5~6時間も鳴き続け、夜も11時まで鳴いているので驚いています。何度か大家さんに相談しましたが、「本人には伝えていますが…」「どうしたらいいですかねえ…」と、のらりくらりとかわされてしまいます。数か月後、一度奥様に直接言いに行ったところ、「じゃあどうしたらいいんですか」と返されてしまいました。
ご主人に相談したところ、逆に犬の鳴き声ごときを気にするなんて、頭がおかしいと逆ギレされました。そのため、もう相談しないことにしました。私は病気療養中で、日中も家で過ごすことが多く、犬がいつ吠えるかと思うと落ち着かず、昼間も眠れません。防音ヘッドホンや耳栓を試していますが、耳栓のしすぎで外耳炎になってしまいました。睡眠薬も服用しています。
騒音のことばかり伝えても良くないと思い、ドッグトレーナーや保健所、躾用品などの情報を伝えてみたのですが、ドッグトレーナーは探し中とのことでした。せめてカーペットかラグを敷いてほしいとお願いしましたが、報告はありません。犬が物を落としたり、振り回したりする音が響いているようです。
一番良いのは引っ越すことだとは思うのですが、主人はお金がかかることを理由に、引っ越す気がないようです。どうしたら良いのでしょうか。
犬の鳴き声による騒音問題、本当にお辛い状況ですね。特にご病気療養中とのこと、心身ともにゆっくり休めない状況が続いていることと思います。今回は、この状況を打開するために、具体的なステップと、心のケアについてお話させていただきます。
まず、結論として、以下の3点を意識して行動してみてください。
それでは、詳しく見ていきましょう。
まずは、現状を正確に把握するために、騒音の状況を客観的に記録しましょう。
これらの記録は、後々、大家さんや管理会社に相談する際に、具体的な証拠として役立ちます。また、客観的なデータとして記録することで、ご自身の精神的な負担を軽減する効果も期待できます。
記録をつける際の注意点としては、以下の点が挙げられます。
記録を元に、以下の関係各所に相談し、具体的な対策を検討しましょう。
以前、奥様と直接お話された際、「じゃあどうしたらいいんですか」と言われてしまったとのこと。これは、相手もどうすれば良いか分からず、困っている状況の表れかもしれません。
再度、冷静に、そして丁寧に、話し合いの機会を設けてみましょう。
その際、以下の点を意識してみてください。
もし、ご自身で話し合いが難しい場合は、第三者(例えば、マンションの管理組合の方)に同席してもらうのも有効です。
大家さんには既に相談済みとのことですが、状況が改善されていないようであれば、再度、書面で相談してみましょう。
その際、以下の点を記載すると効果的です。
また、管理会社が存在する場合は、管理会社にも同様の内容で相談してみましょう。
大家さんや管理会社は、入居者間のトラブルを解決する義務があります。しかし、具体的な証拠がない場合、対応が遅れることもあります。そのため、騒音の記録は非常に重要な証拠となります。
相談の際には、以下の点も意識しましょう。
上記の方法で解決しない場合は、専門家への相談も検討しましょう。
騒音問題は、精神的に大きな負担となります。ご自身の心身のケアを第一に考え、無理をしないようにしましょう。
特に、ご主人に相談しても理解してもらえないとのこと、お一人で抱え込まず、積極的に周囲に助けを求めてください。
今回のケースでは、上階の犬の無駄吠えが問題となっています。犬の無駄吠えには、様々な原因が考えられますが、主な原因としては、以下の点が挙げられます。
ミニチュアダックスフンドは、元々猟犬として活躍していた犬種であり、警戒心が強く、吠えやすい傾向があります。
上階の住人の方は、犬の無駄吠えの原因を特定し、適切な対策を講じる必要があります。
具体的な対策としては、以下の点が挙げられます。
特に、分離不安が原因の場合は、専門家によるカウンセリングや行動療法が必要となることもあります。
Aさんは、マンションの上階に住む住人の飼い犬の鳴き声に悩まされていました。Aさんは、まず、騒音の状況を記録し、大家さんに相談しました。しかし、大家さんは「注意はしたが、改善されない」と言うばかりで、具体的な対策は講じてくれませんでした。
そこで、Aさんは、弁護士に相談し、内容証明郵便で騒音の改善を求める通知を送りました。すると、上階の住人は、犬の訓練を始め、防音マットを設置するなど、騒音対策を講じるようになりました。
その結果、Aさんは、騒音に悩まされることなく、快適な生活を送れるようになりました。
犬の鳴き声による騒音問題は、解決が難しい場合もありますが、諦めずに、解決に向けて行動することが大切です。
今回の記事が、少しでもお役に立てれば幸いです。
応援しています。