毎日頑張っていらっしゃるんですね。ご苦労されている様子が痛いほど伝わってきます。共働きで、さらに愛犬2匹と暮らす生活は、想像以上に大変だと思います。旦那様の言動は、確かにモラハラの要素を含んでいるように感じます。まずは、ご自身の状況を客観的に見て、そして、ご自身が決して悪いわけではないということを理解してください。
まず、現状の家事をすべて書き出してみましょう。そして、それぞれの作業にかかる時間を計測してみます。そうすることで、時間のかかっている家事、負担になっている家事が見えてきます。例えば、犬のお風呂とドライヤーは夏場のみとのことですが、時間短縮できる方法はないでしょうか? ドライヤーを2台用意して同時進行したり、プロのグルーマーさんに依頼するなど、検討してみるのも良いかもしれません。 家事の見える化は、効率化への第一歩です。
家事を効率化するテクニックはたくさんあります。例えば、時短家電の活用はいかがでしょうか? 自動食器洗い機、洗濯乾燥機、ロボット掃除機などは、時間を大幅に節約できます。また、食材の買い置きや作り置きも有効です。週末にまとめて調理しておけば、平日の負担を軽減できます。さらに、掃除は毎日少しずつ行う「こまめ掃除」を心がけることで、大掃除の必要性を減らすことができます。犬の散歩も、旦那さんと交代で負担を分担するなど、工夫の余地があるはずです。
旦那様との家事分担を見直してみましょう。現状では、旦那様の協力は「晩御飯の洗い物」のみとのこと。これは明らかに不公平です。具体的な家事リストを作成し、お互いに納得できる分担を決めることが重要です。話し合う際には、感情的にならず、冷静に事実を伝えましょう。例えば、「私は毎日犬の世話、朝の準備、帰宅後の家事、食事の準備などで疲れている。週末はゆっくりしたい」など、具体的な状況を説明することで、旦那様にも理解してもらえる可能性があります。
旦那様とのコミュニケーションは、冷静さを保つことが大切です。感情的に言い争うのではなく、事実を伝え、自分の気持ちを丁寧に説明しましょう。例えば、「あなたの言葉で傷ついた」「あなたの行動は怖い」など、具体的な例を挙げて伝えることが効果的です。また、「~してほしい」ではなく「~してくれないか」とお願いする形にすることで、相手への圧力を軽減できます。
状況が改善しない場合は、専門家の力を借りることを検討しましょう。夫婦カウンセリングやDV相談窓口など、相談できる機関はたくさんあります。一人で抱え込まず、プロの力を借りて解決策を見つけるのも一つの方法です。 専門家のアドバイスは、客観的な視点と具体的な解決策を提供してくれます。
自分の時間と空間を確保することも重要です。家事や育児に追われる毎日の中で、自分自身を大切にする時間を作ることで、精神的な余裕が生まれます。趣味の時間や友人との交流など、リフレッシュできる時間を持つように心がけましょう。また、自分の部屋など、旦那様から距離を置ける空間を持つことも、精神的な安定につながります。
旦那様の期待に応えようと頑張りすぎていませんか? 自分の価値観を大切にし、無理なくできる範囲で家事をこなすことが重要です。完璧を求めすぎず、多少の手抜きは許容しましょう。旦那様にも、そのことをきちんと伝えましょう。完璧な家事よりも、お互いを尊重し、幸せな時間を共有することの方が大切です。
フルタイム勤務の継続を強要されているとのことですが、ご自身の状況を改めて検討してみましょう。旦那様の収入が十分であれば、短時間勤務への変更や育休の取得なども選択肢として考えられます。ご自身の健康と心の状態を第一に優先し、無理のない働き方を模索しましょう。 仕事と家事のバランスを保つことが、幸せな生活を送るための鍵です。
旦那様の言動がモラハラに該当する可能性があります。専門機関に相談し、適切なアドバイスを受けることを強くお勧めします。一人で抱え込まず、専門家のサポートを受けることで、より良い解決策を見つけることができるでしょう。相談窓口の情報はインターネットで容易に検索できます。勇気を出して、一歩踏み出してみましょう。
共働きで犬を飼う生活は大変ですが、工夫次第でより快適に過ごすことができます。家事の効率化、家事分担の明確化、そして旦那様との建設的なコミュニケーションを心がけることで、より幸せな生活を実現できるはずです。そして、ご自身の幸せを第一に考え、無理のない生活を送りましょう。必要であれば、専門家の力を借りることをためらわないでください。あなたは決して一人ではありません。