愛犬と女性が本を読むイラスト

犬との素敵な物語〜犬との暮らし〜

DOGFRIENDLYでは、犬との素敵な物語・愛犬の写真を本に収め、半永久的に思い出を残す活動を行っています。
愛犬との「暮らし」にまつわる思い出を本にしませんか?出版にかかる費用は0円です。
たくさんの「愛犬との暮らし」の投稿が集まったら一冊の本になり、「国会図書館」に納品されます。

投稿してみる

愛犬との未来と、その先の暮らし方

#ペットロス #ペット可物件 #老犬介護
 
ワンコ達ががいなくなったら… バカバカしいと思われるかたには、申し訳ありません。13歳のワンコが2匹います。持病があったり、足元がふらついたりしていますが、何とか元気に暮らしています。でも、やはり期限は来るわけで…。最近、なでたり、遊んだりしていても、顔を見る度に「長生きしてね」と言ってしまい、こんな風に願われてしまう彼らの現実が可哀そうで…。今は、介護があるので、当然旅行にも行かれませんが、このコ達が生きてくれるなら、2度と旅行など出来なくても構わないと思っています。でも、時には、’〇〇へ行ってみたい’とつい思ってしまう事もあり、無意識にこのコたちがいないくなった後の事を考えている自分が、絶対に許せません。このコたちがいなくなって、何の音もしない、匂いもないこの部屋で、生きて行く自信がありません。今、考えるだけで全身の力が抜けそうです。老犬がいる方、毎日ポジティブに生活するにはどうしたら良いか、アドバイスをいただけると助かります。

愛犬との日々はかけがえのない宝物ですよね。13歳という年齢、そして持病を抱えている愛犬への愛情と、未来への不安…、そのお気持ち、痛いほどよく分かります。大切な家族である愛犬との時間を大切にしながら、未来への不安を少しでも和らげる方法を一緒に考えていきましょう。

愛犬との時間をより豊かに

まずは、今を大切に過ごしましょう。愛犬との時間をより豊かにする工夫をしてみませんか?

将来への備え

愛犬がいなくなった後の生活への不安は、自然な感情です。しかし、悲観的になる必要はありません。今からできる準備があります。

住まいの見直し

今の住まいが、愛犬がいなくなった後も快適に暮らせるかどうか、考えてみましょう。もし、愛犬との生活に合わせた間取りや設備になっているなら、変更が必要かもしれません。例えば、広い庭がある家からマンションに引っ越す、あるいは逆に、静かな環境を求めて一戸建てに引っ越すといった選択肢も考えられます。

DOG-FRIENDLYでは、ペット可物件の豊富な情報を取り揃えています。将来の住まい選びの際に、ぜひご活用ください。ペット可物件を選ぶ際のポイントや、注意すべき点なども掲載していますので、安心して物件探しを進められます。

新しい趣味や目標を見つける

愛犬との生活に多くの時間を費やしていた方は、愛犬がいなくなった後、時間を持て余すかもしれません。そのため、事前に新しい趣味や目標を見つけておくことが重要です。例えば、ボランティア活動に参加したり、習い事を始めたり、旅行に行ったりするのも良いでしょう。

愛犬との思い出を胸に、新しい生活を始めるための準備を始めることで、未来への不安を軽減できます。

心のケア

愛犬がいなくなった後の悲しみは、想像以上に大きいかもしれません。ペットロス症候群という言葉もあるように、心のケアは非常に大切です。信頼できる友人や家族に相談したり、ペットロスカウンセリングを受けたりするのも良いでしょう。

大切なのは、悲しみを一人で抱え込まず、誰かに相談することです。 ペットロスサポート団体なども存在しますので、必要であれば活用しましょう。

ポジティブに生きるためのヒント

毎日をポジティブに過ごすためには、以下のことを意識してみましょう。

愛犬との別れは、辛い出来事ですが、その悲しみを乗り越え、前を向いて生きていくことが大切です。愛犬との思い出を胸に、新しい人生を歩んでいきましょう。そして、もし、住まいについて何かお困りのことがあれば、DOG-FRIENDLYにご相談ください。私たちが、あなたと愛犬、そして未来の幸せをサポートします。

犬と暮らせる部屋の相談バナー

犬と暮らせるお部屋、探します。

「ペット可物件」だけでは不安……。
DOGFRIENDLYでは、犬との暮らしを大切にした物件探しをお手伝いしています。
犬種や広さ、周辺環境など、どんなことでもお気軽にご相談ください。

     犬と暮らせる物件を探す

おすすめの記事