愛犬と女性が本を読むイラスト

犬との素敵な物語〜犬との暮らし〜

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犬との生活、住宅ローン開始前の夫婦の危機…どう乗り越える?

#家計管理
 
住宅ローンが始まる前に既に喧嘩ばかりになっています。今後の家計のやりくりについてアドバイスお願いします。夫は元々、お金の管理は全部私に丸投げで主人には毎月お小遣い1万〜2万渡せばその他文句もないですが、それって家計をやりくりできる程稼いでる旦那さんなら分かるのですが、こう言ってしまったら批判があるかもしれませんが、うちは低収入です。10年前はボーナス無しの手取り17万、その時も全部人任せで足りないとかは私が友達から2万円借りたりなんとか妊娠期を凌いだ感じです。この頃には小学生の上の子もいたので、食生活や色々な支払いが本当に凄まじかったです。下の子を産んで3ヶ月で私も働きに出て月曜〜土曜まで7:30〜18:00まで働き、下の子2人は無認可保育園だったので月謝8万円と高かったので、働く事に、ただ1日1日を生きる事に必死で、家に帰ってからも家族全員がバタバタと軍隊のような生活をしていました。下の子2人が小学生になるのを機にパートに切り替えて働いて居ましたが、今年からは在宅で月4万程の収入を得てます。産後直ぐに職人系の仕事をしたてしまったのが原因なのか、単なるダラけなのか自分で分からないのですが、心身共に疲れました。やっと色んな滞納分なども終わりひと段落したところで旦那がマイホームを決めました。マイホームは私も欲しかったのですが、子供の校区の都合上、隣の学校の地域より500万〜1000万高く何度も喧嘩を繰り返しましたが平行線のまま、間もなくローンが開始します。年齢42歳。貯金、ほぼ無し。3150借り入れ。フラットで金利が1.8位の為に、月10.5万くらいの返済です。月の手取りは26から29万、ボーナスが35×2です。前年度年収470万。上の子はもう成人していますが、後2人を育て上げなければなりません。私は副収入月4万の他に、パートをする予定ですが、40過ぎてから非常に身体を壊しやすく、短時間のパートが限界だと自分で思っております(月4万くらいなので副収入と合わせて8万)周りからも、親からも、マイホームはとにかくお金がかかると言われています。自分で計算しても凄くキツイのが分かります。夫は計算していません。家計は任せてるんだから!!と言わんばかりに。亭主関白では無く、どちらかと言えばカカア天下の我が家ですが、食事や全てに文句を言われる事もありませんが、かと言って、本当にピンチの時に何もしてくれない頼らない人間だと思います。破綻するのも目に見えてると思いますよね?属性の問題で、機構からお金を借りましたが、ゆくゆく銀行に借り換えすれば金利も下がるから月の支払いも安くなるから大丈夫だと主人は言います。もし借り換えができなかったら?怪我して働けなくなったら?死んだら団信で賄えるかもしれないけど予期せぬ事が起きたら?など最近色々考えて、旦那と普通に接する方ができません。まもなく新居なのに嬉しいどころか、不安で押し潰されそうです。現在○コンパクトカー2台(車必須地域です)ローン無し。※家族5人乗る事もある為に5人乗れる最小限にしています。片方は軽でも構いませんが、買った当時安いコンパクトカーを現金で買った経緯があります。直ぐの乗り換えは、ローンが必要になるのでまだ検討出来ません。○これから始まる住宅ローン以外のローン無し(携帯割賦はあります)○携帯はすでに格安に乗り換えてますが(3台で6000円)機種割賦が5900円位毎月あります(4年割賦で購入して残2年)※少し前まで私も仕事をしていた為、留守番用に子供に渡してる携帯含んで3台です。○Wi-Fiエアー 月5000円位※大人は無くても大丈夫なのですが、子供のタブレットや学校からの課題のタブレットがあるために現状維持します。○犬を飼っているので8000円位毎月かかります。○車の保険は2台で10000円※親戚の所で20年位入ってるので、保険会社は変えませんがエコノミー車両保険って言うのは外すか検討中です。外しても8000円くらいです。○県民共済12000円 家族5人分○学費3000×2○給食費6000×2(今年度は免除らしいです)その他は今の戸建て賃貸ではプロパンガス2万円上水道な為水道は月6000円電気 真冬は25000円でした。現在は16000円位。夫のお小遣いは1万円〜1.5万円。ガソリン23000成人した息子は週末だけ帰ってくる生活です。隣の県に出張の為。間もなく住む家はキッチン 電気お風呂 都市ガス3部屋に都市ガスヒーター?みたいなものが設置されてます。お風呂のお湯で洗濯など、光熱費のだいたいの節約は既に行っています。

住宅ローンの開始を前に、ご夫婦の間に危機が訪れているのですね。マイホーム購入は本来、家族にとって幸せな出来事であるはずですが、経済的な不安が先行し、ご心境を考えると大変お辛い状況だと思います。しかし、諦めるのはまだ早いです!

この記事では、犬との生活を考慮しながら、家計を立て直し、夫婦関係を再構築するための具体的なステップを、Q&A形式で詳しく解説していきます。ぜひ、ご夫婦で一緒に読み進めてみてください。

Q1: 住宅ローン返済がスタートするけれど、家計が破綻するのではないかと不安です。何から始めるべきでしょうか?

まず、家計の現状を正確に把握することが大切です。以下の手順で、家計の見える化を行いましょう。

1. 収入の確認:ご夫婦それぞれの収入(手取り)を正確に把握します。ボーナスも年間の手取り額に換算して、月々の収入に加えて考えましょう。
2. 支出の洗い出し:固定費(住宅ローン、車のローン、保険料、通信費など)と変動費(食費、日用品費、娯楽費、ペット関連費用など)をリストアップします。
3. 家計簿アプリの活用:家計簿アプリ(マネーフォワードME、Zaimなど)を利用すると、銀行口座やクレジットカードと連携して自動で家計簿が作成できるので便利です。
4. 支出の見直し:リストアップした支出を一つずつ見直し、削減できる項目がないか検討します。
5. 優先順位の設定:住宅ローン返済、食費、光熱費など、生活に必要な支出の優先順位をつけます。
6. 予算の設定:各項目に予算を設定し、予算内でやりくりするように心がけます。

Q2: 住宅ローンの借り換えを検討していますが、審査に通るか不安です。どのような準備が必要ですか?

住宅ローンの借り換えは、金利を下げることで月々の返済額を減らす有効な手段です。しかし、審査に通るためには、以下の準備が必要です。

1. 信用情報の確認:CIC(割賦販売情報)、JICC(日本信用情報機構)、KSC(全国銀行個人信用情報センター)などの信用情報機関で、ご自身の信用情報を確認します。過去に延滞や滞納があった場合は、借り換えの審査に影響する可能性があります。
2. 借入状況の整理:住宅ローン以外の借入(車のローン、カードローンなど)がある場合は、できるだけ完済しておくことが望ましいです。
3. 収入の安定性:安定した収入があることを証明するために、源泉徴収票や確定申告書などの収入証明書類を準備します。
4. 物件の評価:借り換え先の金融機関が物件を評価します。築年数や立地条件によっては、評価額が低くなる場合があります。
5. 複数の金融機関に相談:複数の金融機関に借り換えの相談をし、金利や手数料、審査の通りやすさなどを比較検討します。

Q3: 収入を増やすために、パート以外にできることはありますか?

パート以外にも、収入を増やす方法はいくつかあります。ご自身のスキルや経験、ライフスタイルに合わせて検討してみましょう。

1. 在宅ワーク:クラウドソーシングサイト(クラウドワークス、ランサーズなど)で、データ入力、記事作成、Webデザインなど、様々な在宅ワークを探すことができます。
2. スキルアップ:Webデザイン、プログラミング、動画編集など、需要の高いスキルを身につけることで、収入アップにつながる可能性があります。
3. フリマアプリ:不用品をフリマアプリ(メルカリ、ラクマなど)で販売することで、臨時収入を得ることができます。
4. ポイ活:ポイントサイト(モッピー、ハピタスなど)で、アンケート回答や広告利用などでポイントを貯め、現金やギフト券に交換することができます。
5. 投資:少額から始められる投資(つみたてNISA、iDeCoなど)で、将来のための資産形成を目指すことができます。

Q4: 犬を飼っていますが、住宅ローンの返済が厳しく、ペット関連費用を削減したいです。何か良い方法はありますか?

犬との生活は、心豊かなものですが、経済的な負担も伴います。ペット関連費用を削減するために、以下の方法を試してみましょう。

1. ペット保険の見直し:複数のペット保険を比較検討し、保障内容と保険料のバランスが良いものを選びましょう。
2. トリミングの頻度を減らす:自宅でシャンプーやブラッシングをすることで、トリミングの頻度を減らすことができます。
3. ペットフードの見直し:高品質なペットフードは高価ですが、必ずしも高価なフードが愛犬にとって最適とは限りません。原材料や成分表示を確認し、愛犬に合ったフードを選びましょう。
4. 手作り食:愛犬のために手作り食を作ることで、市販のペットフードよりも安く、栄養バランスの取れた食事を提供することができます。ただし、栄養バランスには注意が必要です。
5. 獣医さんのセカンドオピニオン:高額な治療費がかかる場合は、他の獣医さんにセカンドオピニオンを求めることで、治療方法や費用を比較検討することができます。
6. 犬の散歩コースを見直す:ドッグランなど有料の施設を利用する頻度を減らし、近所の公園や河川敷など、無料の散歩コースを活用しましょう。
7. 犬用品を手作りする:犬用の服やおもちゃなどを手作りすることで、購入費用を削減することができます。

Q5: 夫が家計に無関心で、協力してくれません。どうすれば良いでしょうか?

家計の立て直しには、ご夫婦の協力が不可欠です。まずは、ご夫婦でじっくりと話し合う時間を作りましょう。

1. 冷静な話し合い:感情的にならず、冷静に、家計の現状や将来への不安を伝えましょう。
2. 共通の目標設定:住宅ローンの完済、子供の教育費の確保など、ご夫婦で共通の目標を設定することで、協力体制を築きやすくなります。
3. 役割分担:家計管理、節約、収入アップなど、ご夫婦で役割を分担し、責任を持って取り組むようにしましょう。
4. 感謝の気持ちを伝える:日頃の感謝の気持ちを伝え、お互いを尊重する姿勢を示しましょう。
5. 専門家への相談:どうしても解決できない場合は、ファイナンシャルプランナーやカウンセラーなど、専門家に相談することも検討しましょう。

Q6: 予期せぬ出来事が起きた場合の備えは、どうすれば良いでしょうか?

人生には、予期せぬ出来事がつきものです。万が一の事態に備えて、以下の対策を講じておきましょう。

1. 緊急予備資金の確保:病気やケガ、失業など、予期せぬ出来事に備えて、生活費の3ヶ月〜6ヶ月分の緊急予備資金を確保しておきましょう。
2. 生命保険の見直し:ご夫婦の生命保険を見直し、万が一の事態に備えて、必要な保障額を確保しておきましょう。
3. 医療保険の加入:病気やケガによる入院や手術に備えて、医療保険に加入しておきましょう。
4. 就業不能保険の検討:病気やケガで働けなくなった場合に備えて、就業不能保険を検討しましょう。
5. 団信の確認:住宅ローンの団体信用生命保険(団信)の内容を確認し、万が一の事態に備えて、必要な保障があるか確認しましょう。

まとめ:犬との暮らしを守りながら、夫婦で力を合わせて未来を切り開こう!

住宅ローンの返済は、決して簡単な道のりではありません。しかし、ご夫婦で協力し、計画的に家計を管理することで、必ず乗り越えることができます。

犬との生活は、私たちに癒しと喜びを与えてくれます。経済的な理由で、愛犬との生活を手放すことだけは避けたいものです。

この記事で紹介したアドバイスを参考に、ご夫婦で力を合わせて、犬との幸せな生活を守りながら、明るい未来を切り開いていきましょう!

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